手首の返し方

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手首の返し方

バッティング時の手首の返し方についてです。

この手首の返し方について、結構間違ってる人が多いです。
バッティングでは、ボールがバットに当たった瞬間に手首を返すのですが、右バッターでは右手の使い方を覚える必要があります。

とその前に、バットは両手で持ちますが、どちらの腕に力を入れるか分かるでしょうか?
右バッターの場合で説明します。
右バッターの場合、左腕がグリップ側で、右腕がその上にきます。
で、振り始めはこの左腕でバットを振る感じです。右手はいわばバットの補助役です。
そして、バットがボールを捕らえました。
ここからが右手の出番になります。
バットにボールが当たってからそれを右手で運ぶようにします。
つまり、バッティングの前半は左手・後半が右手となります。

なので、話を手首の返し方に戻すと、この右手(左バッターなら左手)を使うことが手首の返し方ということになります。

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ではどの様に使うのか右の図で説明します。
先ほども言った様にボールに当たるまでは左手が主役です。
なので、当たるまで右手は添えておくだけです。
そして、バットがボールに当たるところで右手の出番です。
で、ここで手首を返しますが、返し方は図のように手首を水平に90°動かすだけです。

この手首の返し方は、バットを刀に見立てるとイメージが沸くでしょうか?
刀でボールをスパッと切るには、『当たる瞬間に右手を水平に動かす』ことです。
手首を返すといいますが、手首ごと返してはいけません。
つまり、手首を返したときに手の甲が上を向いてはいけないのです。
手首の向きは変えず爪が上を向いた状態のまま、水平に動かします。

この手首の返しの意味を間違えて、打つ瞬間に手の甲を返す人が多いのです。

この手首の使い方を覚えるだけで、今までゴロになっていた打球がライナーに変わります。
もちろん、ボールを打つ場所が悪ければこれでもゴロになりますが・・・。
それでもライナーの強い打球になる確立は上がる訳です。

正しい手首の返しを意識して、ティーバッティングなどの練習を行いましょう。

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