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身長は必ず伸びる!

みなさん、身長の高い低いは遺伝が影響していると思っていませんか?
「自分の親は身長が低いから、きっと自分も伸びないだろう・・・」なんて、あきらめたりしていませんか?
そんな風に考えてたら非常にもったいないですよ!
身長のことについて、最近の研究結果では色んな事が分かってきているのです。

自分の身長が伸びる核となっているのは、遺伝情報に違いありません。
ここで、『何だやっぱり遺伝なのか〜』って思うのはちょっと早いです。
確かに、遺伝が関係していることは事実だと思います。
なぜなら、自分と言う体は両親やご先祖様から受け継いだものだからです。

でも、その遺伝情報をフルに活用するかどうかは本人次第なんですよ。

身長は必ず伸びる!どういう事かって言うと、例えば遺伝情報の最大値が180cmだったとします。
この最大値はやっぱり個人差ってものがあります。
で、遺伝情報では180cmっていう最大値なのに、実際の身長は172cmしかないとします。(あくまで、例えですよ。)
って言うことは、最大値よりも−8cmな訳で、ひょっとすればこの8cmって何かしらで伸びたんじゃないかって事になります。

ここが、身長を伸ばすミソなんです。
最大値よりも低い部分って言うのは、本人次第で伸びる可能性が十分にあるわけです。
遺伝情報によって、最大値が180cmまでって決まっていたら、この最大値が190cmになったりすることは、まずあり得ません。
そんな事になると、身長3mの人がいずれ生まれてくる事になります。
でもやっぱり、人間の限界ではそこまでは伸びない。
この最大値ってのは遺伝情報で決まっている部分なのです。

じゃあ、今言った−8cm分はどうすれば伸びるのかっていうと、それは成長ホルモンの分泌にあります。
成長ホルモンは脳下垂体から分泌されるのですが、この分泌を上手く引き出せるかどうかです。
特に、第一次性徴期に出る成長ホルモンが重要で、男の子では12〜14歳頃まで、女の子では10〜14歳頃までに出るホルモンです。
この年頃の子供って、身長が急激に伸びていくと思います。
つまり、この第一次性徴が終わるまでに成長ホルモンがたくさん分泌されれば、身長の最大値の穴を埋める事ができる訳です。

次に、メカニズムが分かってくれば、その成長ホルモンをどうやって分泌させるかです。
成長ホルモンの分泌には、睡眠や適度な運動や適切な食事、それにサプリメントなどが挙げられますが、この中で最も大切なのが睡眠になります。
特に就寝2〜3時間後が最も多くの成長ホルモンが分泌されると言われています。
昔から『寝る子は育つ』と言われますが、身体の発育には睡眠は欠かせないのです。

しかし、当然ながら寝るだけで身体が発育するものではありません。
効率よく成長ホルモンを分泌させるには、運動や食事といった要素が必要になってきます。

運動は”エネルギー”を骨や筋肉に変えます。
そのエネルギーを作るのが食事です。
だから、睡眠・運動・食事の3つは切っても切れない関係にあるのです。

食事をもう少し掘り下げて見てみましょう。
栄養の種類によって、体のどの部分を作るのかが違ってきます。
よく知られているものに、カルシウムは骨を作り、タンパク質は筋肉を作ります。
脂肪分の多いものを摂れば肥満体になりますし、ビタミンは滋養を高めたり肌を整えたりします。

そして、一番重要なことは成長ホルモンはアミノ酸から出来ているのです。

なので、体の発育にとって必要な栄養素はアミノ酸・カルシウム・タンパク質と言うことになります。

よく食べて・よく遊び・よく寝る
子供の発育には、とっても大事なことです。

少年野球教室.com



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