DVDでライバルに差をつける！小学生の野球上達のコツ55の紹介｜少年野球教室.com

【内容情報】（「BOOK」データベースより）
世界選手権優勝チームの監督が教える実力アップの最強ポイント。
 
【目次】（「BOOK」データベースより）
第１章　守備・投球編ー守備の基本はキャッチボールにある！（一歩目の出足ー投球動作に合わせて低い体勢で前に出よう／正面の内野ゴロー腰をしっかり落としてグラブを正面に向けよう／シングルキャッチー体全体を沈めながら低い体勢で捕りにいこう　ほか）／第２章　打撃・走塁編ーレベルスイングを身につける！（“壁”を作るー肩と腰のラインに壁を作り体の軸を安定させよう／目の高さー目の高さを変えずにボールを芯でとらえよう／グリップエンドの動きーバットを振り出すときにグリップを打点へ向けよう　ほか）／第３編　実践編ー“点を防ぐ＆取る”技術を磨く！（ダブルプレーーボールを見せながらショートにトスしよう／内野のバックホームーキャッチャーの膝元へ正確にコントロールしよう／外野のバックホームー足の外側で捕球して素早くバックホームしよう　ほか）
 
【著者情報】（「BOOK」データベースより）
大前益視（オオマエマスミ）
武蔵府中リトルリーグ監督。１９４９（昭和２４）年１２月１５日、長野県大町市に生まれる。長野県立大町北高校卒業後に上京、建築業を営む。１９９６（平成８）年、日本リトルリーグ東京連盟武蔵府中リトルリーグ野球協会監督に就任。弱小チームといわれた同チームを一から育て上げ、約７年後の２００３（平成１５）年８月２４日、アメリカのペンシルベニア州ウイリアムスポートで開催された世界選手権の決勝でフロリダリーグを１０-１で破り、「世界一」の座を獲得した。その後、毎年のようにチームを全国大会へ導いている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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